【弾を使わないエアガン?】自分のエアガンに取り付けて新感覚で味わえるB2iシリーズを入荷いたしました!
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みなさんこんにちは!記事のタイトル通り、新しい感覚でエアガンを扱えるB2i関連の商品を40台入荷いたしました!
既に知っている人もいるかと思いますが、今回はB2iシリーズとは何なのかの紹介や使い方などを紹介出来たらと思います!
B2iシリーズとは?
まず”新感覚”と冒頭で伝えましたが、B2iシリーズを簡単に説明すると「専用機器を持参のエアガンに取り付けて赤外線銃にする」というものです。よって、赤外線銃にするための周辺機器の名称がB2iシリーズとなります。
公式では以下のような説明をしています。
BB弾を打ち合うサバイバルゲーム、飛距離が足りない、当たり判定がアバウト、弾の補給や遊べる施設が限定される……そんな課題を赤外線化により改善、もう一歩進化した新しいゲームの世界を作り上げます!
赤外線化に加え、Bluetooth®接続によりスマホとも連動します。送信・受信共にスマホで設定をし、リアルタイムで戦況を知ることができます。その様はまるでFPSの世界に入ったような感覚になります。進化したゲーム世界がやってくる!
B2i「公式サイト」より
ただ単に赤外線になるだけではなく、ライフ判定や仲間の情報などが共有出来るアプリを連動させながら行うため、まるでFPSの世界に入ったかのような体験ができるとのことです。
赤外線銃とBB弾を使うエアガンの違い
B2i STANDARD 公式マニュアルによると赤外線は直線で100~120メートルまで届きラグビーボールのような楕円(だえん)の形で広がっていくとのこと。
光軸から徐々に照射範囲が広がっていく特性から、距離の中央にあたる部分が最大の照射範囲となり、直線で2~3メートルの円で赤外線が届く範囲となります。
よって通常のエアガンと違って、完璧に的が狙えていなくても大まかな範囲で赤外線が反応すると言った特性があります。
赤外線の利用方法
赤外線ゲームの最大のメリットとして
- 弾が出ないため安心・安全に使うことが出来る
- 室内でも気軽にゲームをすることが出来る
- 簡単なので初心者でも扱いやすい
また、よく使われる状況として
- 会社のレクリエーションとして
- はじめてのサバゲーとして
- 女性や子供も遊びたいとき
特に企業がB2iシリーズを使うケースが多いようです。
紹介動画
SANBEFIELDがはじめての方でも分かりやすい紹介動画を作りましたので良かったら見てください
さいごに
エアガンに付けるものは送信機なので、赤外線が反応するための受信機が必要になりますが、SANBEFIELDでは送信機(B2i STANDARD)と受信機(B2i MAIN RECEIVER)のセットでレンタルが可能となりました!
しかも、40セットありますので大人数でのゲームも可能です!
新感覚のサバゲーを体験してみてはいかがでしょうか?